DVD=家庭内暴力(Domestic Violence Disorder)だった世界線の大喜利
もしも「DVD」が映像メディアではなく、
誰もが知る略語として「家庭内暴力」を意味していたら――。
日常会話はとんでもないことになっていた。
今回はそんな架空世界を徹底検証する。
家電量販店編
店員「DVDコーナーはこちらです」
どんな店だよ。
「最近はDVDより配信が主流ですね」
言い方が危険すぎる。
「うちはまだDVDプレーヤー使ってます」
通報案件である。
学校編
先生「夏休みの宿題でDVDを観て感想文を書いてください」
教育委員会案件。
「先生!DVD貸してください!」
問題が多すぎる。
「クラス全員にDVDを配布します」
地獄の学級運営。
レンタルショップ編
「新作DVDありますか?」
新作とは何なのか。
「7泊8日まで無料です」
無料にするな。
「延滞料金が発生します」
返却する概念があるのも怖い。
オタクくん編
オタクくん
「やっぱ配信もいいけど、円盤のDVDには独特の味があるんですよ」
その味を語るな。
「特典映像目当てでDVD買いました」
何の特典だ。
「初回限定版DVDがプレミア化してます」
闇市場すぎる。
ゲーム業界編
「容量が足りないのでDVD2枚組です」
物量で解決するな。
「インストール中にDVDを入れ替えてください」
システム化されている。
最終結論
我々が普段何気なく使っている「DVD」という単語は、
実は極めて平和な意味だったからこそ成立している。
もし略語の意味が家庭内暴力だった場合、
- レンタルできない
- コレクションできない
- 貸し借りできない
- 「新作入荷」が成立しない
- 家電量販店が世紀末になる
結論としては、
「DVD買ってきた」が一気にサスペンスになる世界線だった。