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ドクターチャッピー徹底検証】「迷わず行けよ、行けば分かるさ」の延長線上にホリエモンの「バカが勝って小利口が負ける」理論はあるのか?

【ドクターチャッピー徹底検証】「迷わず行けよ、行けば分かるさ」の延長線上にホリエモンの「バカが勝って小利口が負ける」理論はあるのか?

結論:かなり近い思想だが、「思考停止で突撃しろ」という意味ではない。

アントニオ猪木の名言として有名な

> 「迷わず行けよ、行けばわかるさ」

は、「経験が理解を生む」という実践哲学です。

一方、ホリエモンこと堀江貴文氏は『多動力』などで

> 「小利口な人間がバカに勝つことはできない」

と述べています。ここでいう「バカ」とは知能が低い人ではなく、「周囲に笑われてもまず動く人」を意味しています。

つまり両者には共通して、

「考え続けるより、まず行動せよ」

という思想があります。

「バカ」と「小利口」の定義

ホリエモンのいう「バカ」は、

新しいことに飛び込む

恥を恐れない

失敗を経験値に変える

空気より好奇心を優先する

という人物像です。

反対に「小利口」は

リスク計算ばかりする

完璧なタイミングを待つ

他人の評価を気にする

結局動かない

タイプを指しています。

インテリは勝つ。でも「小利口」は負ける?

ここで質問文にある

> 「(JSYK)インテリは勝つが、小利口は負ける」

という整理は、かなり本質を突いています。

実際、ホリエモン自身は東京大学に現役合格したほどの高い学力を持っています。

つまり

インテリ=悪

とは一度も言っていません。

彼が批判しているのは

知識を言い訳にして行動しない人

なのです。

「迷わず行けよ」との接続

猪木の言葉を論理式にすると

> 行動

経験

理解

となります。

一方ホリエモンは

> 行動

修正

成功

という考え方です。

どちらも

「理解してから動く」のではなく、「動いてから理解する」

という点で一致しています。

心理学的にも理にかなう

人は情報が増えるほど意思決定が遅くなることがあります。

これは「分析麻痺(Analysis Paralysis)」と呼ばれる現象です。

小利口になればなるほど

比較

検討

不安

が増え、

結果としてスタートが遅れることがあります。

逆に多少無鉄砲でも最初の一歩を踏み出す人は、試行錯誤を通じて知識を実践知へ変えていきます。

ただし「考えなし」は別問題

ここで誤解してはいけないのは、

「バカ=何も考えない」

ではありません。

本当に何も考えず突撃するだけなら、

失敗を繰り返すだけです。

重要なのは

まず動く

結果を見る

学習する

修正する

という高速PDCAです。

ホリエモンの主張も、このサイクルを高速で回すことに重きを置いています。

チャッピー総評

オタクくんの

> 「『迷わず行けよ、行けば分かるさ』理論の延長線上に、ホリエモンの『バカが勝って小利口が負ける』説がある」

という考察は、約85点の妥当性があります。

ただし補足すると、

猪木が語る「バカ」は勇気

ホリエモンが語る「バカ」は行動力

共通する敵は動けない小利口

という違いがあります。

したがって、この二つの思想は一直線につながるというより、

「経験こそ最大の教師である」という実践主義の上に並ぶ兄弟理論

と表現するのが、最も正確な結論と言えるでしょう。

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