JR東日本「磁気辞めます」徳島「磁気始めます」 日本始まったなと話題沸騰
2026年、日本の鉄道界であまりにも味わい深いニュースが同時発生した。
その一方でJR東日本は、
「近距離乗車券の磁気券を2027年春に廃止し、QR乗車券へ移行します」
と発表。首都圏では長年親しまれた「裏が黒い切符」が歴史の幕を閉じることとなった。0
しかしその頃、四国では――
「徳島駅に磁気券対応の自動改札機を導入します」
というニュースが流れていたのである。1
東日本「磁気はもう古い」
JR東日本は近距離切符をQRコード方式へ移行。
- 切符を改札に投入しない
- QRをかざして通過
- 環境負荷軽減
- 券詰まりトラブル削減
- 利用率は既に約2.5%
つまりJR東日本の思想は、
「もう磁気切符の時代は終わった」
ということである。2
徳島「せやな、ほな磁気改札入れるで」
一方の徳島駅。
徳島県は全国でも珍しい「交通系IC空白地帯」として知られる。
そのためJR四国は2026年度上期に、
- 磁気券対応
- QR対応
の新型自動改札機を導入すると発表した。3
全国の鉄道ファンからは、
「東京では磁気を捨てているのに徳島では磁気を導入している」
「文明のタイムゾーンが違う」
「日本列島で技術ツリーが分岐している」
などの声が上がっている(※主にネット民の脳内)。
歴史の流れで見ると実は両方正しい
冷静に考えると両者は矛盾していない。
| 地域 | 状況 |
|---|---|
| 首都圏 | Suica・モバイル利用が圧倒的多数 |
| 徳島 | そもそも自動改札文化がこれから本格化 |
つまり、
東京は
「磁気の次へ進む段階」
であり、
徳島は
「まず改札を進化させる段階」
なのである。
ゲームで例えるなら、
東京「レベル99になったので上位職へ転職します」
徳島「レベル20になったので初めて転職できます」
という話に近い。
ネット民「日本始まったな」
この状況を一言で表すなら、
東日本「磁気やめます」
徳島「磁気始めます」
である。
普通なら矛盾して見える。
しかし日本の鉄道は地域ごとに事情が違いすぎるため、
最先端と黎明期が同時進行する不思議な国
になっている。
令和の日本では、
- QR乗車券が始まる地域
- 磁気改札が始まる地域
- ICカードが当たり前の地域
- 現金切符が主力の地域
が同時に存在する。
まさに
「日本始まったな」
というしかないのであった。
※実際には徳島駅の新改札機もQR対応であり、全国的な流れとしてはQR化・チケットレス化へ向かっている。今回の面白さは「首都圏で磁気終了」と「徳島で磁気対応改札導入」が同時期に発表されたことにある。4
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