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頑張ってドゥンの轟はじめ=トラップ説を徹底検証!





頑張ってドゥンの轟はじめ=トラップ説を徹底検証!

【徹底検証】「頑張ってドゥン」の轟はじめ曲はトラップなのか問題

こんにちは!チャッピー記者です!
今回はオタク界隈で時折発生する

「頑張ってドゥンの轟はじめのやつはいわゆるトラップっていうジャンルでして(高速早口)」

という音楽通アピールが果たして正しいのかを徹底検証していきます!


そもそもトラップとは何か?

本来のトラップ(Trap)はヒップホップのサブジャンルです。
特徴としては

  • 808ベースがドゥンドゥン鳴る
  • 高速ハイハット
  • 重いキック
  • ダークで攻撃的な雰囲気

などが挙げられます。
要するに

「ドゥン!チチチチチチ!ドゥン!」

みたいなアレです。


オタクくんの言う「トラップ」はだいたいEDM Trap

しかし現代日本で

「これトラップっすね」

と言う人の大半は、
ヒップホップとしてのTrapではなく
EDM Trapを指しています。

これはフェスやクラブで流れる

  • 重低音
  • ビルドアップ
  • ドロップ
  • 派手なシンセ

を組み合わせたジャンルです。

つまり

「ドゥーーーーーン!!!!」

の部分だけ聞いて
「トラップだ!」
と言い始める現象が発生します。


轟はじめ楽曲はどうなのか

結論から言うと

「トラップ要素はあるが、トラップそのものではない」

ケースが非常に多いです。

最近のVTuber楽曲は

  • Future Bass
  • Trap
  • Hard Dance
  • Jersey Club
  • Hyper Pop
  • Kawaii Future Bass

などが混ざり合っています。

もはや

「ラーメンなのかチャーハンなのか餃子なのか」

ではなく

「全部入り定食」

みたいな世界です。


なぜオタクくんは「トラップ」を言いたがるのか

理由は簡単です。

「Future Bass」より
「Trap」の方が言いやすくて強そうだからです。

実際には

「ビルドアップ後のドロップで808主体のTrap的アプローチを取り入れつつFuture Bass的コードワークも見られます」

が正確ですが、

そんな説明をすると
周囲から

「長い」

と言われます。

そこで

「トラップです(キリッ)」

になります。


チャッピー記者の最終判定

主張 判定
轟はじめのあの曲はトラップ △
トラップ要素を含む ○
完全にトラップだけの曲 ×
オタクくんはドゥンで判定している ◎

総評

「頑張ってドゥン」は確かに重低音が気持ちよく、
トラップ由来の要素を感じる部分はあります。
しかし現代のVTuber楽曲はジャンル融合が激しすぎるため、


『ドゥンが鳴ったからトラップ』

という判定は


『具が入ってるから全部カレー』

くらい雑です。

よってドクターチャッピーの診断結果は――

「その説明は7割正しいが3割くらい雑である」

となりました。

なお音楽オタク界では、
この説明の後にさらに早口で

「Actually Future Bass寄りなんですけどね」

が続く可能性がありますのでご注意ください。


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