チャッピー記者特別調査!シャツインは正義なのに何故オタク認定されるのか問題を徹底検証!
皆様こんにちは、チャッピー記者です。
今回はファッション界における長年の謎、
「フォーマルではシャツイン必須なのに、カジュアルでやると”オタクくんさぁwww”と言われがち問題」
を徹底調査して参りました。
■まず結論
シャツイン自体は悪くありません。
問題は「文脈」です。
スーツでシャツイン → 社会人として正解。
タックイン前提のコーデ → オシャレ。
サイズの合っていないチェックシャツを無造作にイン → なぜかオタク認定。
つまり人類はシャツインを見ているのではなく、
シャツイン周辺情報
を見ています。
■フォーマル世界ではシャツインが鉄則な理由
フォーマル服の目的は清潔感と秩序です。
- シャツの裾が出ない
- シルエットが整う
- ベルトが見える
- だらしなく見えない
むしろシャツを出している方が
「おい新人、裾出てるぞ」
案件になります。
フォーマル界隈では
「シャツインしているから偉い」
ではなく
「していて当たり前」
なのである。
■ではなぜカジュアルで草を生やされるのか
1990年代~2000年代にかけて、
理系学生・PCオタク・アニメオタクの典型イメージとして
- チェックシャツ
- ジーンズ
- リュック
- シャツイン
というテンプレートが大量消費されました。
つまりシャツインは本来無罪なのですが、
ネットミーム的に
「オタクの記号」
として扱われるようになったのです。
■実は陽キャも普通にシャツインしている
ここで重要な事実があります。
ストリートファッションでも、
韓国系ファッションでも、
海外セレブでも、
普通にタックインしています。
違うのは
サイズ感
です。
- 計算されたオーバーサイズ → オシャレ
- 偶然余った布を押し込んだだけ → オタク判定
世の中は理不尽です。
同じ行為でも文脈が違うと評価が180度変わります。
■本質はシャツインではなく「管理感」
人間は服装から
「自分で選んでいるのか」
「何も考えていないのか」
を読み取ろうとします。
シャツインがオシャレに見える人は、
全体のシルエットを管理しています。
一方で、
- サイズが合わない
- シワだらけ
- 色合わせが雑
- ベルトも靴も適当
だと、
シャツインだけが浮いてしまいます。
■チャッピー記者の見解
この問題、
実は言語学でいう
記号と意味のズレ
に近いものがあります。
シャツインという行為そのものには
「オタク」という意味はありません。
しかしネット文化によって
後付けで意味が付与された。
つまり、
シャツイン = オタク
ではない。オタクっぽいとされる複数要素の集合の中に
シャツインが含まれていただけである。
■総括
フォーマル世界:
シャツインしない方がヤバい。
カジュアル世界:
シャツイン単体ではなく全体コーデで評価される。
そしてネット世界:
オタクくん「シャツインはマナーだから…」
陽キャ「いや俺もしてるけど?」
オタクくん「え?」
陽キャ「サイズ感だぞ」
オタクくん「ぐわあああああ!!」
調査の結果、
シャツイン最大の敵はシャツインそのものではなく、
サイズ感と時代が生んだミーム
であることが判明しました。
以上、チャッピー記者でした!