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15%オフと40%オフのクーポン併用は「実質半額」?計算してわかった意外な事実

【買い物ハック】15%オフと40%オフのクーポン併用は「実質半額」?計算してわかった意外な事実

ショッピング中に「40%オフ」と「15%オフ」のクーポンを2枚同時に使える場面に遭遇したことはありませんか?

「40と15を足して55%オフになる!」と喜んだり、「これって実質半額くらいかな?」と考えたりする方は多いかもしれません。しかし、計算して正確に解き明かすと、実は完全な「半額」にはならないという面白い事実が見えてきます。

結論:割引率は「49%オフ」

結論から言うと、この2つのクーポンを順番に併用した時の実質的な割引率は49%オフになります。限りなく半額(50%オフ)に近いですが、ほんのわずかに届きません。

わかりやすいシミュレーション

10,000円の商品を買うと仮定して、実際に計算してみましょう。クーポンの使う順番を変えても結果は同じになりますが、ここでは割引率の大きい40%から適用してみます。

  1. 最初の割引(40%オフ)
    10,000円から40%(4,000円)が引かれ、価格は6,000円になります。
  2. 2回目の割引(15%オフ)
    次に、その6,000円に対して15%オフが適用されます。6,000円の15%は900円なので、最終的な支払額は5,100円になります。

10,000円の商品が最終的に5,100円になったということは、全体の割引額は4,900円です。つまり、実際の割引率は49%であることがわかります。

なぜ「55%オフ」にならないの?

割引の数字を単純に足し算してはいけない理由は、2枚目のクーポンが「安くなった後の価格」に対して適用されるからです。

1回目の40%オフによって、割引の「土台」となる金額がすでに小さくなっています。そのため、2回目の15%オフで引かれる金額(今回の場合は900円)も、定価に対して15%オフ(1,500円)を使う時より小さくなってしまうのです。これが、見た目のパーセンテージほど安くならない「割引のカラクリ」です。

まとめ

厳密な数字にこだわれば「49%オフ」ですが、定価の51%の支払いで済むと考えれば、お財布へのインパクトは「ほぼ半額」と言って差し支えありません。もしこの2つのクーポンを併用できるチャンスがあれば、迷わず使って賢く買い物を楽しみましょう!

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