ベルゲンで有名なのはシャーロット・デ・ウィッテとTomorrowlandだけなのか?徹底検証
「ベルゲン」と聞いてオタクくん界隈が真っ先に連想するのは
テクノ女王こと
Charlotte de Witte
と、世界最大級EDMフェス
Tomorrowland
かもしれない。
しかし実際に検証すると、
「ベルゲン=テクノ」だけでは到底語れないことが判明した。
そもそもシャーロット・デ・ウィッテはベルギー・ゲント出身であり、
TomorrowlandもベルギーのBoomで開催されるイベントである。2
第一勢力:Charlotte de Witte
現代ベルギーを代表するテクノDJ。
2022年にはTomorrowlandメインステージを閉める
初の女性テクノDJとなり歴史を作った。3
オタクくん的には
「ベルギー=Charlotte de Witte」
と言っても過言ではないレベルの存在感を誇る。
第二勢力:Tomorrowland
EDM界の甲子園。
世界中のダンスミュージックファンの聖地であり、
ベルギーの国際的知名度を爆上げした最大要因の一つ。4
実際、海外でベルギーの話になると
ビール、サッカー、EU本部と並んで
Tomorrowlandが挙がることも珍しくない。
第三勢力:ノルウェーのベルゲンそのもの
一方で「ベルゲン」と言われて世界的には
ノルウェー第二の都市
Bergen
を指すことも多い。6
こちらのベルゲンは音楽都市として極めて強い。
- Edvard Grieg の故郷
- Kygo の出身地
- Aurora の活動拠点
- Alan Walker のゆかりの地
- ブラックメタルの聖地
つまり音楽オタク視点では
「ベルゲン=北欧音楽首都」とすら言える。11
第四勢力:Bergenfest
ノルウェー最大級の都市型音楽フェス
Bergenfest
も存在する。1993年から続く歴史あるイベントで、
ロック、ヒップホップ、EDMまで幅広い。13
規模ではTomorrowlandに及ばないが、
ノルウェー国内では極めて知名度が高い。
結論
「ベルゲンで有名なのはCharlotte de WitteとTomorrowland」
という説は50点。
ベルギー文脈なら
Charlotte de Witte+Tomorrowlandが二大巨頭。
しかし世界的な「Bergen」文脈では、
むしろ
Grieg、
Kygo、
Aurora、
Alan Walker、
Bergenfest、
ブラックメタル文化
の方が歴史的インパクトは大きい。14
したがって最終結論は――
「テクノオタクのベルゲンはCharlotte de WitteとTomorrowland、
音楽史のベルゲンはGriegとKygo」
これが最も実態に近いと言えるだろう。
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