出べその逆、デブの凹へそは「デブソ」に音便化する説を徹底検証
インターネットの片隅で突如として提唱された謎理論。
それが
「出べその逆で、デブの凹へそはデブソになるのではないか」
という説である。
一見すると意味不明だが、日本語学・人体構造学・オタクの語感を総動員すると、
意外と筋が通っているようにも見えてくる。
今回はこの問題を徹底検証する。
そもそも出べそとは何か
出べそは「出たへそ」が縮約された語である。
- 出たへそ
- 出てるへそ
- 出べそ
という変化を経て成立したと考えられている。
つまり本質は
「突出したへそ」
である。
ならば逆概念として
「引っ込んだへそ」
が存在してもおかしくない。
デブのへそはなぜ凹むのか
肥満体型になると腹部脂肪が周囲を盛り上げるため、
相対的にへそが深く見えることがある。
つまり、
出べそ → へそが前に出る
デブへそ → 周囲が前に出るのでへそが奥に引っ込む
という逆転現象が発生する。
これは俗に
「埋没へそ」
とも呼べそうな状態である。
「デブへそ」から「デブソ」への進化
ここで最大の論点が登場する。
日本語には略語化の際に中間音が脱落する現象がある。
- デジタルカメラ → デジカメ
- パーソナルコンピュータ → パソコン
- リモートコントロール → リモコン
この流れを採用すると、
デブへそ
↓
デブソ
という進化は極めて自然である。
むしろ発音面では
「デブヘソ」より
「デブソ」の方が語感が鋭く、
ネットミームとしての完成度も高い。
語感検証
| 単語 | 強さ |
|---|---|
| 凹へそ | 医学用語っぽい |
| 埋没へそ | 説明的 |
| デブへそ | やや長い |
| デブソ | 異様に語呂が良い |
特に「デブソ」は
「出べそ」と同じ三拍構造であり、
対義語としての収まりが異常に良い。
最大の問題点
ただし致命的な欠陥も存在する。
出べそはへその状態を表しているのに対し、
デブソは体型を原因にした分類になっている。
つまり、
出べそ ← へその特徴
デブソ ← 人体全体の特徴
となり、
分類軸が一致していない。
言語学的には少々強引である。
結論
検証の結果、
- 出べその逆として凹んだへそ概念は存在しうる
- 肥満体型では実際にへそが深く見える場合がある
- 「デブへそ → デブソ」の略語化は語感的に極めて優秀
- ただし分類軸はかなり雑
以上から、
「デブソ」説の妥当性:78%
言語学的厳密性は怪しいが、
ネットスラングとしての完成度は非常に高い。
少なくとも、
「出べその逆って何?」
↓
「デブソだろ」
という会話が成立してしまう時点で、
この説は既に一定の市民権を獲得していると言えるだろう。