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キッコーマン4倍めんつゆ、コスパ最強なのに「ウーロン茶」だけは絶許案件だった説wwww

今回は「ウーロン茶そのものが悪い」という話ではなく、2007年の飯田圭織バスツアーとキッコーマン烏龍茶があまりにも強烈に結び付いてしまったという観点で、史実とネット伝説を分離して検証します。特に、バスツアーの食事内容には後年の脚色も混じっているため、その点も明記します。

【徹底検証】キッコーマン4倍めんつゆ、コスパ最強なのに「ウーロン茶」だけは絶許案件だった説wwww

キッコーマンの4倍めんつゆは有能。

これは認めざるを得ない。

少量の原液を水で割って大量のつゆとして使える。しかも麺だけではなく、煮物や炒め物などにも転用できる。

ところが――。

「キッコーマンのウーロン茶」

このワードを見た瞬間、一部のネット民の脳裏にあの事件が蘇る。

そう。

2007年7月7日、飯田圭織・前田有紀の日帰りバス旅行。

そして、あまりにも有名になったキッコーマンのウーロン茶である。

■第1章 そもそも「飯田圭織バスツアー事件」とは?

2007年7月7日、七夕の日に千葉県野田市の清水公園で開催された、飯田圭織さんと前田有紀さんのファン向け日帰りバス旅行。

ところが、ここで最大級の問題が発生した。

イベント開催の前日に、飯田圭織さんの結婚・妊娠が報道されたのである。

後年、このイベントは「伝説のバスツアー」としてネット上で語り継がれることになった。

つまり参加者からすると、

「明日は推しに会えるぞ!」

↓

「えっ、結婚……?」

↓

「その翌日がファンイベントです」

という、とんでもない精神状態でイベント当日を迎えることになったわけである。

■第2章 そして伝説の「キッコーマン烏龍茶」

この事件を象徴するアイテムとしてネット上で定着したのが、

キッコーマン製のウーロン茶。

当時のイベント記録や後年の報道・まとめでは、8人程度のテーブルに1.5Lのキッコーマン製烏龍茶が1本置かれていたという記述が繰り返し紹介されている。

しかも実際の当日の写真が後年発掘され、「キッコーマンの烏龍茶は本当に存在した」ことが確認できる形になった。

ここが重要。

「キッコーマン烏龍茶」はネット上の創作ではない。

少なくとも商品そのものと、バスツアーで提供されたという記録は存在する。

■第3章 しかし本当に「キッコーマンが悪い」のか?

ここは冷静に考えたい。

当然ながら、

キッコーマン「ワイ、何もしてないんですが……」

という話である。

ウーロン茶を製造・販売していただけ。

飯田さんの結婚発表をしたわけでもない。

イベントを企画したわけでもない。

参加費を設定したわけでもない。

BBQの食材を決めたわけでもない。

なのに、ネット史においては、

「飯田圭織バスツアー=キッコーマン烏龍茶」

という恐ろしい連想ゲームが成立してしまった。

これは完全に風評被害的ブランド記憶である。

■第4章 「食事が悲惨だった」という話には注意が必要

この事件を語る際、

  • 肉1枚
  • ソーセージ1本
  • バナナ
  • 8人に1.5Lの烏龍茶
  • 巨大迷路

などのエピソードが大量に出てくる。

ただし、後年の記事でも「実際のイベントはネットで広まったほどひどくなかった」「虚実入り混じっている」との指摘がある。

特に「迷路で大量に嘔吐した」「参加者を大量に置き去りにした」といった話については、後年の検証記事でも真偽不明とされている。

したがって、徹底検証するなら、

「ネットで有名になったコピペ=全部史実」

として扱うのはNG。

■第5章 それでも烏龍茶が伝説になった理由

ここが今回の核心である。

飯田圭織バスツアーでは、結婚・妊娠報道という精神的ショックと、食事内容をめぐるネット上の悲惨伝説が組み合わさった。

その中に、妙に具体的な商品名があった。

「キッコーマンのウーロン茶」

これが強かった。

単なる「烏龍茶」ではない。

キッコーマン。

醤油メーカーとして圧倒的知名度を持つブランド名が、なぜかファンイベントの悲劇的な食事風景の象徴として刻み込まれてしまった。

実際、後年の回顧記事でも「キッコーマンのウーロン茶」が事件の代名詞的存在になったと評されている。

■第6章 4倍めんつゆを見ると「有能」に感じるのに……

ここで現代のキッコーマンに戻ろう。

例えば濃縮タイプのめんつゆは、原液を希釈することで大量に使える。

つまり、

「キッコーマン=調味料のコスパ兵器」

という評価は普通に成立する。

ところが「キッコーマン ウーロン茶」と聞いた瞬間、2007年のネット史が脳内再生される。

めんつゆ「有能!」

醤油「さすがキッコーマン!」

ウーロン茶「……飯田圭織バスツアー」

となるのである。

■第7章 「絶許」の対象は商品ではなく記憶だった

したがって今回の「絶許案件」という表現は、厳密にはウーロン茶そのものへの評価ではない。

むしろ、

キッコーマン烏龍茶という商品名が、あまりにも強烈なネットミームと結び付いてしまった

ことがポイントだ。

キッコーマン側からすれば、ただの烏龍茶。

ネット民からすると、

「2007年7月7日」

「飯田圭織」

「結婚・妊娠報道」

「BBQ」

「バナナ」

「巨大迷路」

「キッコーマン烏龍茶」

が一気にリンクする。

■第8章 しかも「烏龍茶は本当にあった」が強すぎる

ネットミームは通常、元ネタが曖昧になるほど都市伝説化する。

ところが今回は、当日の記録や写真が後年まで残っている。

実際に当時のバスツアー参加者による記録が残り、後年には当日の写真からキッコーマン烏龍茶の存在が確認されたと紹介されている。

つまり、

「そんな商品、本当にあったの?」

↓

「あった。」

というオチになってしまう。

これが強い。

■第9章 キッコーマンに罪はあるのか?

項目 判定
飯田圭織さんの結婚・妊娠報道 キッコーマン無関係
バスツアーの企画 キッコーマン無関係
イベントの食事内容 キッコーマン無関係
ウーロン茶の提供 キッコーマン商品だったとされる
ネット上で伝説化 キッコーマンの責任ではない
ブランドイメージへのダメージ 完全に巻き込まれ事故

よって判決は――。

キッコーマン、ほぼ無罪。

■最終判定

「キッコーマン4倍めんつゆはコスパ最強だけど、キッコーマンのウーロン茶は絶許」

この説は、

ネタとしては★★★★★

史実としては「ウーロン茶がバスツアーで提供された」は確認可能

「キッコーマンが事件の原因」という部分は完全に誤り

という評価になる。

つまり本当の構図は、

キッコーマン
↓
ウーロン茶を販売
↓
2007年の飯田圭織バスツアーで提供
↓
結婚・妊娠報道+食事ネタ+ネットコピペ
↓
「キッコーマン烏龍茶」という名前だけがネット史に永久保存

なのである。

■結論:キッコーマンは悪くない。でもネット民の記憶からは消えない

4倍めんつゆについては、普通に「濃縮調味料のコスパ兵器」として評価できる。

しかし「キッコーマンのウーロン茶」という言葉には、2007年7月7日の飯田圭織バスツアー伝説が強烈に刻み込まれてしまった。

しかもネット上では、そのバスツアー自体が現在も語り継がれ、参加者の一部が後年も7月7日に集まるなど、単なる一日限りのイベントを超えたネット文化になっている。

したがってオタクくん的には――

「キッコーマン4倍めんつゆ、Tier GOD。」

「キッコーマン醤油、Tier GOD。」

「キッコーマン烏龍茶……。」

「お前を見ると2007年7月7日を思い出すんだよ。」

――となる。

キッコーマン最大の悲劇は、ウーロン茶を作ったことではない。

あの伝説の日に、その商品がそこにあったことである。

そしてキッコーマン側からすれば、これは完全なるネット史上最大級の巻き込まれ事故だった――というのが、今回の徹底検証の結論である。

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