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おだまよ先生×ばかくん三世先生でKawaii EDMを量産すれば電音部超えで世界を取れる説www

もちろん可能です。今回は「おだまよ先生・ばかくん三世先生を核に、Kawaii EDMを量産する」という仮説を、音楽IPとしての再現性 → 電音部との比較 → 世界展開 → カバーの企業価値まで一気通貫で検証します。

なお「カバーがテンバガー」は、あくまで仮説です。現状の時価総額から考えると必要な企業規模もかなり大きいため、そこは冷静に数字を入れます。

【徹底検証】おだまよ先生×ばかくん三世先生でKawaii EDMを量産すれば電音部超えで世界を取れる説wwww そしてカバーはテンバガーになるのか?

結論から言うと――「Kawaii EDMを単発のヒット曲としてではなく、量産可能なIP製造システムにできるなら、かなり面白い説」である。

特に注目したいのが、おだまよ先生の「声・キャラクター・ミームをKawaii Musicへ変換する能力」と、ばかくん三世先生のネットカルチャーとの親和性を組み合わせる発想だ。

これが単なる「人気クリエイターを2人集めました」で終わらず、

  • VTuber
  • Kawaii EDM
  • Short動画
  • キャラクターIP
  • ライブ
  • ゲーム
  • 海外展開
  • UGC・リミックス

まで一本の導線にできれば、「電音部型IPのKawaii EDM特化・高速量産モデル」になり得る。

ただし、「電音部を超える=自動的にカバー株が10倍」ではない。

ここには巨大な壁が存在する。


■まず電音部が実はかなり強い

比較対象となる『電音部』は、バンダイナムコエンターテインメントが展開する音楽原作キャラクタープロジェクト。

2020年から始動し、ダンスミュージックを中心に、キャラクター、楽曲、ライブ、DJ、メディアミックスを組み合わせている。

しかもバンダイナムコ公式の説明では、自社原盤の楽曲は150曲超、年間イベントも15本以上に及ぶ。つまり既に「楽曲を大量投入してIPを育てる」仕組みを構築している。

初期構想からして「本格的なダンスミュージック」「新規IP」「最新テクノロジー」「メディアミックス」「全世界規模」を掲げていた。

つまり今回の仮説は、

「電音部より曲を出せば勝ち」

という話ではない。

むしろ、

「電音部が先行して構築した音楽IPモデルを、現在のVTuber・TikTok・Shorts・ミーム文化に最適化してさらに高速化できないか?」

という話なのである。


■おだまよ先生が異常にこのモデルへハマる

ここで重要なのがおだまよ先生である。

2026年には「Kawaii Music Composer」として紹介され、ホロライブ関連の楽曲が大きなムーブメントを起こしている。

特に「コンココンコンココンコンコン」は、VTuberの声素材を音楽として再構成することで広がり、元動画が1000万回規模で再生されるほどの話題になったと報じられている。

さらに重要なのが、これは単なる音MAD一発芸ではないことだ。

轟はじめのオリジナル曲「ちゃちゃもにゃ」では、おだまよ先生自身がMusicを担当している。つまり、

「ネットミームを音楽化する」
↓
「バズる」
↓
「本人の正式楽曲を作る」

という発展ルートが既に成立している。

ここが非常にデカい。


■「ミーム→楽曲→IP」の変換効率が高すぎる

通常の音楽制作では、

アーティストを作る
↓
曲を作る
↓
MVを作る
↓
宣伝する
↓
バズることを祈る

という順番になりやすい。

ところが、おだまよ型の制作では逆方向へ行ける。

既にネット上に存在する「面白い声」「クセのある言葉」「キャラクター性」を発見

↓

音楽化

↓

Short動画化

↓

ミーム化

↓

正式楽曲化

↓

ライブ・グッズ・ゲーム・IPへ展開

となる。

これは非常に現代的である。


■ここに「ばかくん三世先生」を投入する意味

今回の仮説で面白いのが、単純に「優秀な作曲家を増やす」のではなく、ネットカルチャー側の感覚を持つ人間を制作システムの中核に置く点だ。

ばかくん三世については、2026年9月時点でYouTube登録者約36.8万人という規模が確認でき、直近投稿の平均エンゲージメントも一定規模に達している。

つまり、既に「ネットで何が引っ掛かるか」を理解しているクリエイターを、音楽IP製造側へ組み込む発想になる。

これが成功すれば、

「音楽を作ってから宣伝する」

ではなく、

「バズるネット文化を発見して、それを音楽へ変換する」

という順番にできる。


■Kawaii EDM量産工場が成立すると何が起きるのか

仮に1曲を作って100万再生するのではなく、

月10曲×12か月=年間120曲

のペースでKawaii EDMを投入できるとする。

その中から、

  • 10万再生級が多数
  • 100万再生級が複数
  • 1000万再生級が年に数本
  • 海外TikTokで突然バズる曲が発生

という「ポートフォリオ型ヒット」が生まれる可能性がある。

これは一曲の大ヒットに全てを賭けるビジネスより強い。

要するに、

「アーティストを一人売る」のではなく「ヒット曲を大量に試行する」

という考え方だ。


■しかもKawaii EDMは海外との相性が良い

Kawaii EDMの強みは、歌詞を完全に理解しなくても成立すること。

ここはJ-POPと比較した場合の重要なポイントになる。

メロディー、音色、声ネタ、ドロップ、キャラクター、映像。

これらは言語の壁を比較的超えやすい。

特にShort動画では、

「この日本語の意味は何?」

より先に、

「なんか音が気持ちいい」

で拡散することがある。

この構造はKawaii EDMにかなり有利だ。


■「電音部超え」はどこまで現実的なのか?

ここは厳密に分ける必要がある。

音楽的なバズ力

十分あり得る。

おだまよ先生の事例を見る限り、「キャラクターの声を音楽的に再構築してネット上で広げる」という能力には既に実績がある。

楽曲数

むしろ勝負できる可能性がある。

制作フォーマットを標準化すれば、大量投入が可能になる。

世界的IP

ここは難易度が一気に上がる。

電音部も最初から世界規模を目標にしており、楽曲だけではなくキャラクター、物語、ライブ、テクノロジーまで含めてIPを構築している。

したがって、単純に「曲がバズった」だけでは電音部超えとは言えない。


■真の勝ち筋は「Kawaii EDM版のMarvel化」

最終的に必要なのは、曲そのものではない。

キャラクターが曲を生み、曲がキャラクターを強化する循環である。

例えば、

VTuber
↓
声ネタ
↓
Kawaii EDM
↓
TikTokバズ
↓
海外ファン
↓
正式楽曲
↓
ライブ
↓
ゲーム
↓
グッズ
↓
新キャラクター
↓
また楽曲制作

という永久機関を作る。

これができれば、単なる「音楽レーベル」ではなくIP製造装置になる。


■そしてカバー株テンバガー説

ここから急に株式市場の話になる。

カバー株式会社は東証グロース上場、証券コード5253。発行済株式数は2026年3月末時点で約6565万株。

2026年10月上旬の株価は1500円台で、時価総額はおおむね1000億円規模である。

したがって、単純化して考えるとテンバガーには、

時価総額約1000億円 → 約1兆円

が必要になる。

これは「Kawaii EDMがヒットしました」だけでは到底届かない。


■カバーが1兆円企業になるために必要なもの

必要なのは、おそらく次のような複数事業の同時成長だ。

分野 必要な状態
VTuber 世界規模のファンベース
音楽 世界的ヒットを継続的に量産
IP キャラクター単体でも収益化
ゲーム 大型タイトル級の収益
グッズ 国内外で巨大市場化
ライブ 世界各地で大型興行
ライセンス 海外企業との大型契約

実際、カバーの2026年3月期売上高は493.3億円で過去最高。一方、営業利益は70.56億円で、利益面には減少も見られる。2027年3月期会社予想は売上513.5億円、営業利益70億円とされている。

つまり現状は、既に巨大な成長企業ではあるものの、「売上500億円級→時価総額1兆円級」へ進むにはさらなる利益成長が必要になる。


■それでもKawaii EDM戦略が面白い理由

ここで重要なのは、音楽そのものの売上だけを見る必要がないことだ。

例えば、Kawaii EDMが世界でヒットした場合、

楽曲配信

だけでなく、

MV → Shorts → ライブ → グッズ → キャラクター → ゲーム → コラボ → ライセンス

と収益ポイントを増やせる。

これはカバーが現在進めている「IPを中心に複数事業へ展開する」方向性とも整合する。

特に同社は、ライブ・イベントやライセンス・タイアップなどを成長領域として持っている。


■最大のポイントは「量産」である

今回の説で最も重要な言葉は、実は「おだまよ先生」でも「ばかくん三世先生」でもない。

「量産」である。

天才1人が年1曲の神曲を作るモデルでは、事業としての再現性が低い。

一方、

「ネットで伸びる素材を発見」

↓

「Kawaii EDMへ変換」

↓

「Short動画へ投入」

↓

「数字を見る」

↓

「当たった曲を正式IP化」

という工程をシステム化できれば、話が変わる。

これは音楽版の「高速PDCA型コンテンツ工場」である。


■ただし「量産しすぎる」と逆に死ぬ

当然ながら、量産=勝利ではない。

似た曲を大量に出しすぎれば、

  • 飽きられる
  • AI生成的に見える
  • キャラクターの希少性が落ちる
  • ブランドが薄まる
  • 楽曲同士が食い合う

という問題が発生する。

したがって必要なのは、

「100曲作って100曲売る」

ではなく、

「100曲作って、当たりを発見し、その当たりを100倍に育てる」

というモデルだ。


■最強シナリオを妄想するとこうなる

例えば、

おだまよ先生
→ Kawaii EDMの音楽的中核

ばかくん三世先生
→ ネット文化・ミーム・企画との接続

VTuber
→ キャラクターと声

Short動画
→ 世界への拡散装置

カバー
→ IP・ライブ・商品・ゲーム・ライセンスの巨大化装置

という分業体制になる。

これなら、

「Kawaii EDMそのものを世界的ジャンルにする」

という戦略まで見えてくる。


■判定

仮説 判定
おだまよ先生はKawaii EDMとの相性が抜群 ◎
ネットミーム→音楽の変換モデル ◎
ばかくん三世先生との組み合わせ ○
Kawaii EDMの大量投入 ○
電音部級IPへの成長 △
世界規模IP化 △〜○
カバー株テンバガー 超長期の大化け仮説

■最終結論:「曲を作る会社」ではなく「Kawaii文化を量産する会社」になったら話が変わる

今回の説は、単純な「おだまよ先生すげえwww」「ばかくん三世先生すげえwww」という話ではない。

本当に面白いのは、

ネット上で生まれる「かわいい」「面白い」「クセになる」を高速でKawaii EDMへ変換し、それをVTuber・キャラクターIPとして世界へ輸出する。

というビジネスモデルである。

電音部は既に、音楽・キャラクター・ライブ・テクノロジー・メディアミックスを組み合わせた巨大な先行事例を作っている。

だからこそ、後発側の勝ち筋は「電音部と同じことをする」ことではない。

Short動画、VTuber、ミーム、Kawaii EDMという2026年型の燃料をぶち込み、IPの発見速度と楽曲投入速度を何倍にもすること。

もしこれが成立すれば、

「Kawaii EDMを作っている」

から、

「世界中のネット文化をKawaii EDMへ変換するプラットフォーム」

へ進化する。

そこまで行けば、「電音部超えで世界を取る」というオタクくんの妄想も、単なる妄想ではなく事業仮説として検討可能になる。

そしてカバー株についても、テンバガーを本当に狙うなら「ホロライブ人気が10倍」ではなく、世界規模のIP企業として利益そのものを桁違いに増やせるかが勝負になる。

したがって今回の判定は――

「おだまよ先生×ばかくん三世先生を中心としたKawaii EDM量産構想、音楽IP戦略としてはかなり筋がいい。ただし電音部超え&カバー10倍には、楽曲ヒットをIP・海外・ゲーム・ライブ・ライセンスへ変換する“次の一手”が必要」説、かなり有力。

宜しくお願い致します。

※カバーの「テンバガー」は株価10倍を保証する意味ではなく、現在およそ1000億円規模の時価総額が単純計算で1兆円規模になるシナリオとして扱っています。

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