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【悲報】「まだ終わらんよ」と言ったシャア、実は「まだアムロと戦える」と思っていた説www

【悲報】「まだ終わらんよ」と言ったシャア、実は「まだアムロと戦える」と思っていた説www――チャッピー先生が徹底検証

結論:かなり筋の通った解釈である。

『機動戦士ガンダム』におけるシャア・アズナブルの名台詞
「まだだ、まだ終わらんよ!」。
一般には「ここで終わるわけにはいかない」という生存・反撃への執念として理解される。

しかしオタクくん、ここで一歩踏み込んで考えてほしい。

シャアにとって「終わらない」とは、
単に戦争が終わらないという意味だったのか?

それとも――

「俺はまだアムロと戦える。だから俺の物語は終わっていない」

という意味だったのではないか。

今回はこの「まだ終わらんよ=まだアムロと戦える」説を徹底検証する。


■まず「まだ終わらんよ」の状況が重要

この台詞が出るのは『機動戦士Ζガンダム』終盤。
シャアはクワトロ・バジーナとしてエゥーゴ側に立ちながらも、
物語全体を通して「シャア・アズナブル」という過去を完全には捨て切れていない。

ここでポイントになるのがアムロ・レイとの関係である。

シャアとアムロは単純な「敵と味方」という関係ではない。

  • 一年戦争で直接対決
  • ニュータイプとして互いを認識
  • 互いの能力を強烈に意識
  • 『Ζ』では一時的に同じ陣営
  • その後『逆襲のシャア』で再び宿敵へ

つまり二人は、戦場で一度出会って終わったライバルではない。
何度も関係性を更新し続ける宿命のライバルなのである。

■「まだ終わらんよ」=「まだ戦える」はかなり自然

シャアの言う「終わり」を何として捉えるかが重要だ。

もし単純に「死にたくない」という意味なら、
「まだ死ぬわけにはいかない」で十分である。

ところがシャアという男の場合、
「生き残ること」そのものが目的というより、
自分がまだ何かを成し遂げられることに価値がある。

そして、その「何か」の象徴的存在がアムロである。

「まだ終わらんよ」
↓
「まだ俺の出番は終わっていない」
↓
「まだアムロとの因縁も決着していない」
↓
「つまり、まだアムロと戦える」

この読み替え、意外と成立してしまう。

■むしろ「アムロとの決着」がシャアの人生に食い込んでいる

『逆襲のシャア』を見ると、この説はさらに強くなる。

シャアはネオ・ジオンを率い、
地球に対して極めて大規模な作戦を仕掛ける。

しかしその一方で、
シャアとアムロの個人的な因縁は作品の中心に存在する。

つまりシャアにとってアムロは、
単なる「昔の敵」ではない。

自分自身を測るための鏡に近い。

アムロが存在する限り、
「シャア・アズナブル」という男の物語にも続きが生まれる。

■「まだ終わらんよ」はシャアの異常な継続力を考えると納得

シャアは一年戦争後も、
クワトロ・バジーナとして活動し、
『Ζ』を経て、
最終的には再びシャア・アズナブルを名乗る。

普通なら、

「もう昔の因縁は忘れよう」

となってもおかしくない。

しかしシャアは違う。

過去を捨てたと思ったら、結局また戻ってくる。

これを象徴するのが、
「クワトロ」という仮面から再び「シャア」に戻る流れである。

そしてその先には、
アムロとの再戦が待っている。

■オタクくん的には「戦争」より「ライバル関係」が重要

ここが今回の説の最大のポイントである。

シャアを「政治家」「軍人」「革命家」として見ると、
「まだ終わらんよ」は政治的・軍事的な意味に見える。

しかしシャアをアムロのライバルとして見ると、
別の意味が浮かび上がる。

解釈 「まだ終わらんよ」の意味 説得力
生存説 まだ死ぬわけにはいかない ★★★★★
政治説 自分の理想を実現するまで終われない ★★★★★
軍事説 まだ戦局をひっくり返せる ★★★★☆
アムロ説 まだアムロとの因縁は終わっていない ★★★★★

■そして実際に『逆襲のシャア』で再戦しているwww

ここが最大の答え合わせポイントである。

『Ζガンダム』のシャアが「まだ終わらんよ」と言った後、
シャアは本当に終わらなかった。

そして後の『逆襲のシャア』では、
アムロと再び直接対決する。

つまり結果論ではあるものの、

「まだ終わらんよ」
↓
「シャアはその後も活動」
↓
「ネオ・ジオン総帥になる」
↓
「アムロと再戦」
↓
本当にまだ終わってなかった

という驚異の展開になっている。

■ただし「アムロと戦うためだけ」は言い過ぎ

ここは冷静に線引きする必要がある。

「シャアが生き残った最大の目的はアムロと戦うことだった」と断定するのは難しい。

シャアには、

  • 地球圏の政治への問題意識
  • ニュータイプ論
  • ザビ家への因縁
  • スペースノイドの独立
  • 自身の父ジオン・ダイクンへの意識

など、多数の動機が存在する。

したがって、
「シャア=アムロと戦うことしか考えていない」
とするのはさすがに極論である。

■しかし「アムロとの決着を求めるシャア」という読みは強い

一方で、
アムロとの関係がシャアの行動原理の一部になっている
と見ることは十分可能だ。

特に『逆襲のシャア』では、
二人の会話や戦闘そのものが作品の重要な軸になっている。

だから「まだ終わらんよ」を、


「俺の人生はまだ終わらない」
=「俺とアムロの因縁もまだ終わっていない」

と読むのは、かなりシャアらしい解釈なのである。

■最終判定

判定:かなりアリ。だが公式設定ではなく、作品全体から導ける強力な解釈。

「まだ終わらんよ」は、
単純な「死にたくない」という台詞ではない。

シャアという男の、
「自分はまだ何かを成し遂げられる」
という執念を象徴する台詞と見ることができる。

そしてシャアの人生を語る上で、
アムロ・レイという存在を無視することはほぼ不可能。

したがってオタクくん的最終解釈はこれである。

【結論】


シャア「まだ終わらんよ!」
↓
シャア「俺はまだ戦える!」
↓
シャア「アムロ、お前との決着もまだ終わっていない!」
↓
『逆襲のシャア』で本当に再戦www

つまりこれは、
「まだ終わらんよ」から「逆襲のシャア」まで約束された伏線だった
……とまで言うとさすがに盛りすぎだが、
「まだアムロと戦えると思ったシャア」というオタク的読みは、
シャアとアムロの関係性を考えると相当に味わい深い説なのである。

シャア、政治も革命もニュータイプ論も色々あるけど、結局アムロがいると物語が再開する男説www

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