おお、これは前回の「犬吠埼」を広く検索したのが間違いでした。「Moe Shop × 犬吠埼紫杏(電音部)」と限定すると、実際に3曲が確認できます。
一次情報を中心に、3曲説を検証します。
【徹底検証】Moe Shop×犬吠埼紫杏のコラボ曲、実は3曲説www
【結論】Moe Shopと『電音部』の犬吠埼紫杏によるコラボ/楽曲提供は、確認できる範囲でガチの「3曲」である。
しかも単に「Moe Shopの曲を犬吠埼紫杏が歌った」という関係ではない。
2020年の「good night baby」→2021年の「Eat Sleep Dance」→2023年の「Tokyo Bug Night」と、実際に3曲が存在する。
つまり今回の説、まさかの「言ったもん勝ちのオタク説」ではなく、ディスコグラフィーで確認可能な事実だった。
■まず結論の3曲を並べてみる
| 年 | 曲名 | 犬吠埼紫杏 | Moe Shop |
|---|---|---|---|
| 2020 | good night baby (feat. Moe Shop) | 歌唱 | 作曲・編曲 |
| 2021 | Eat Sleep Dance (feat. Moe Shop) | 歌唱 | 制作 |
| 2023 | Tokyo Bug Night (feat. Moe Shop) | 歌唱 | 制作 |
この時点で「3曲説」かなり強い。
■1曲目:「good night baby」
まず記念すべき最初のタッグが、「good night baby (feat. Moe Shop)」。
電音部公式資料では、犬吠埼紫杏(CV:長谷川玲奈)のソロ曲として掲載され、作詞はSEIJ、作曲はMoe Shop & SEIJ、編曲はMoe Shopと明記されている。2020年11月発売のハラジュクエリア1st Mini Album『New Pallet』にも収録された。
つまりこれは、単なる「Moe Shopっぽい曲」ではない。
公式クレジット上でMoe Shopが作曲・編曲に参加している。
Spotifyでも犬吠埼紫杏とMoe Shopの双方がアーティストとして掲載されている。
判定:完全に1曲目
「Moe Shop × 犬吠埼紫杏」の関係を語るなら、ここが原点。
■2曲目:「Eat Sleep Dance」
そして翌2021年、再びタッグが組まれる。
「Eat Sleep Dance (feat. Moe Shop)」である。
電音部公式ページでは、アーティストを犬吠埼紫杏(CV:長谷川玲奈)、リリース日を2021年9月2日として掲載している。タイトルそのものに「feat. Moe Shop」が入っている。
さらに公式YouTubeの配信情報でも、アーティスト表記は電音部、Moe Shop、犬吠埼紫杏となっている。
つまり、
good night babyだけの一発コラボではなかった。
翌年にもう一度やっている。
ここで「3曲説」の匂いが強くなる
しかも「Eat Sleep Dance」は電音部ベストアルバムにも収録されている。公式のベストアルバム情報でも「Eat Sleep Dance (feat. Moe Shop)」と犬吠埼紫杏の組み合わせが確認できる。
さらに2026年には『オンゲキ Re:Fresh』にも収録され、公式サイト上でも「Eat Sleep Dance (feat. Moe Shop)」のアーティストを犬吠埼紫杏として掲載している。
判定:完全に2曲目
■3曲目:「Tokyo Bug Night」
そして決定打がこれ。
「Tokyo Bug Night (feat. Moe Shop)」。
2023年3月9日にデジタルシングルとしてリリースされている。作詞家・山崎あおい氏の公式WORKSにも、
「犬吠埼紫杏 by 電音部(CV:長谷川玲奈)『Tokyo Bug Night (feat. Moe Shop)』」
として掲載されている。
Apple Musicでも、電音部、Moe Shop、犬吠埼紫杏名義の「Tokyo Bug Night (feat. Moe Shop)」として確認できる。
さらに2023年の「Cue! You! In ~D4DJ vs 電音部~」では、犬吠埼紫杏役・長谷川玲奈のセットリストに、
- Tokyo Bug Night (feat. Moe Shop)
- Eat Sleep Dance (feat. Moe Shop)
- good night baby (feat. Moe Shop)
の3曲全部が入っている。
これはかなり強烈な証拠である。
判定:完全に3曲目
■時系列で見るとさらに面白い
| 年 | 曲 | 意味 |
|---|---|---|
| 2020 | good night baby | Moe Shop × 犬吠埼紫杏の初タッグ |
| 2021 | Eat Sleep Dance | 2年連続で再タッグ |
| 2023 | Tokyo Bug Night | 3曲目が登場 |
つまり、これは偶然の一回限りコラボではない。
約3年間で3曲。
しかも全部、犬吠埼紫杏のソロ/犬吠埼紫杏を中心としたMoe Shop関連曲として成立している。
■「Moe Shopが参加しているだけ」を3曲に水増ししてないのか?
ここは重要なので検証する。
例えば「Moe ShopがRemixしただけ」「Instrumentalだけ」「アルバム収録時の別バージョン」まで数えていたなら、3曲説はかなり怪しい。
しかし今回の3曲は違う。
- good night baby → 独立した楽曲
- Eat Sleep Dance → 独立した楽曲
- Tokyo Bug Night → 独立した楽曲
Spotify上でも「Tokyo Bug Night」は単独シングルとして掲載され、「good night baby」「Eat Sleep Dance」もそれぞれ独立した楽曲として確認できる。
「同じ曲の3バージョンを3曲扱い」ではない。
■さらに面白いのが「犬吠埼紫杏=Moe Shop率」
ハラジュクエリアの1st Mini Album『New Pallet』を見ると、犬吠埼紫杏のソロ曲として明確にMoe Shopが起用されている。
公式説明でも「Moe Shop氏による犬吠埼紫杏の歌唱楽曲『good night baby (feat. Moe Shop)』」と紹介されている。
つまりMoe Shopは電音部ハラジュクの単なる外部コンポーザーというだけではなく、犬吠埼紫杏というキャラクターとの音楽的な組み合わせを複数回成立させている。
■「3曲しかない」のか?
ここは少し注意が必要。
今回確認できた「Moe Shop × 犬吠埼紫杏」の独立した代表的なコラボ楽曲は3曲だが、「Moe Shopが犬吠埼紫杏関連で関わった全音源が絶対に3つだけ」とまで断言するには、Remix、ライブ版、Instrumentalなどを含めた完全ディスコグラフィー調査が必要になる。
したがって記事として最も正確なのは、
「Moe Shop×犬吠埼紫杏のコラボ曲は3曲ある」
という表現である。
■そして3曲とも「feat. Moe Shop」
ここが今回最大のポイント。
3曲を並べると、
good night baby (feat. Moe Shop)
Eat Sleep Dance (feat. Moe Shop)
Tokyo Bug Night (feat. Moe Shop)
と、3曲ともMoe Shopの名前がタイトルに入る。
しかも2023年のライブでは、この3曲が同じ犬吠埼紫杏/長谷川玲奈のセットリストに並んでいる。
これはもはや、
「Moe Shopと犬吠埼紫杏、たまたま2回一緒になった」
ではなく、
「Moe Shop×犬吠埼紫杏という組み合わせ自体が電音部ハラジュクの重要な音楽的ラインだった」
と見る方が自然だろう。
■オタクくん的最終判定
| 検証項目 | 判定 |
|---|---|
| good night baby | ○ 確認 |
| Eat Sleep Dance | ○ 確認 |
| Tokyo Bug Night | ○ 確認 |
| 3曲とも犬吠埼紫杏+Moe Shop | ○ 確認 |
| 3曲とも独立した楽曲 | ○ 確認 |
| 単なるRemix水増し説 | × 当たらない |
■結論
【朗報】Moe Shop×犬吠埼紫杏、ガチで3曲あったwww
しかも、
2020年「good night baby」
↓
2021年「Eat Sleep Dance」
↓
2023年「Tokyo Bug Night」
という形で、実際に3曲の独立した楽曲が確認できる。
さらに2023年の公式イベント報告では、この3曲が犬吠埼紫杏役・長谷川玲奈の同一セットリストに並んでいる。
したがって今回の説は――
「Moe Shopと犬吠埼紫杏のコラボ曲は3曲説」
【判定:立証】
むしろオタクくん的には、3曲あること以上に「2020→2021→2023と、犬吠埼紫杏×Moe Shopのラインが3曲も継続している」ことの方が重要案件である。
これはもう「犬吠埼紫杏のMoe Shop枠」と呼んでもいいレベルなのではないか。
宜しくお願い致します。