もちろんです。今回は「同一人物説」ではなく、**「DAIGOという表記を、Initialism芸人とメンタリズムDaiGoで綺麗に役割分担できる」**という、よりミームとして完成度の高い方向で検証します。
【徹底検証】Initialism芸人DAIGOとメンタリズムのDAIGO、綺麗に切り分けできる説www
「DAIGO」と聞いて誰を思い浮かべるか問題。
ここで重要なのは、実は「DAIGO」という名前が一人の専売特許ではないということである。
少なくとも日本のネット空間では、
- DAIGO=芸人・タレント方面のDAIGO
- DaiGo=メンタリスト方面のDaiGo
という「表記とジャンルによる切り分け」が可能になっている。
しかも今回は、そこにInitialismという英単語が乱入する。
果たして、
Initialism芸人DAIGO
vs.
メンタリズムのDaiGo
という分類は、どこまで綺麗に成立するのか。
徹底検証する。
第1章 まず「DAIGO」は誰なのか
最大のポイントは大文字小文字である。
一般的な芸能人としてのDAIGOは、ロックバンドBREAKERZのボーカル、タレントとして知られる人物。
一方、メンタリストの人物は「DaiGo」という表記が定着している。
つまりネット上では、
| 表記 | 想定される人物 | ジャンル |
|---|---|---|
| DAIGO | DAIGO | 音楽・芸能・バラエティ |
| DaiGo | メンタリストDaiGo | メンタリズム・心理学・情報発信 |
というかなり強力な識別ルールが存在する。
実際、メンタリストDaiGoについては出版社・メディアでも「DaiGo」という表記が用いられている。PHP研究所も「メンタリストDaiGo」として掲載している。
第2章 ここでInitialismが参戦する
Initialismとは、複数語の頭文字を取って作る略語のこと。
たとえば、
FBI
のようなもの。
つまりInitialismの本質は、
「長いものを頭文字に圧縮する」
ことである。
ここからネットミーム的な飛躍が始まる。
DAIGOという文字列を見る。
全部大文字。
なんか略語っぽい。
しかも「D」「A」「I」「G」「O」と5文字もある。
これはもうInitialism芸人DAIGOを爆誕させるしかない。
第3章 「Initialism芸人DAIGO」という新キャラクター
ここでDAIGOを「Initialismを駆使する芸人」という架空キャラクターに設定する。
すると役割が綺麗に分かれる。
Initialism芸人DAIGO
担当:
- 頭文字
- 略語
- アルファベット
- 言葉遊び
- バラエティ
- ロック
- DAI語
特に重要なのが「DAI語」である。
DAIGOは実際に、自身の名前を冠した「DAI語」という独特の略語・言葉遊びで知られている。
つまり、
DAIGO → DAI語 → 略語 → Initialism
というミーム上の連鎖が作れる。
ここが今回の説の最大の強みである。
第4章 対するDaiGoは「人間の心」を読む
一方のメンタリストDaiGo。
こちらは名前の表記こそ似ているが、専門領域がまったく違う。
日本漢字能力検定の紹介では、DaiGoは心理学を用いて相手の行動を予測・誘導する「メンタリズム」に着目し、日本に広めた第一人者として紹介されている。
つまりこちらの担当は、
- 心理
- 行動
- 認知
- メンタリズム
- 読心術
- 心理学
となる。
すると非常に綺麗な対比が完成する。
| Initialism芸人DAIGO | メンタリズムDaiGo | |
|---|---|---|
| 主戦場 | 芸能・音楽・バラエティ | 心理・情報発信 |
| 武器 | 言葉 | 心理 |
| 読むもの | アルファベット | 人間 |
| 圧縮するもの | 言葉 | 情報・知識 |
| 表記 | DAIGO | DaiGo |
第5章 実は「DAI語」がInitialism説を猛烈に補強してしまう
ここが「ただの名前被り」説から一段階進むポイントである。
DAIGOには、アルファベットを使った独特の略語文化がある。
たとえばDAI語は、複数の言葉をアルファベットなどに置き換えて表現する芸として知られている。
したがって、ミームとしては、
DAIGO
↓
DAI語
↓
略語
↓
Initialism
という言葉遊びの系譜が成立する。
もちろん、これは「DAIGOという芸名がInitialismから生まれた」という意味ではない。
そこは完全に区別する必要がある。
第6章 「DaiGo」はInitialismではない
ここで一度、学術的なブレーキを踏む。
DaiGoそのものはInitialismではない。
Initialismとは、複数語の頭文字を取って作られた略語。
一方、DaiGoは人物名として使用されている。
したがって、
DaiGo=Initialism
という主張は成立しない。
今回成立するのは、あくまで「DAIGOをInitialism芸人というキャラクターとして割り当てると面白い」というミーム上の分類である。
第7章 むしろ「表記」で切り分ければ最強なのではないか
ここまで来ると、驚くほど単純なルールができる。
DAIGO=芸人
DaiGo=メンタリスト
これである。
もちろん、実際の正式表記・媒体によって揺れはあり得る。
しかし、ネット上の識別ルールとしては非常に優秀。
実際、メンタリストDaiGoは「DaiGo」という表記で多数の媒体に掲載されている。東洋経済オンラインも「メンタリスト DaiGo」としてプロフィールを掲載している。
つまり、
大文字小文字そのものが一種の「名前の識別子」になる。
第8章 さらに「別人問題」は現実にも存在する
「DAIGO」と「DaiGo」が紛らわしいことは、単なるネット上の妄想でもない。
実際、2021年にはゲーム開発者のDaigo氏がメンタリストDaiGoと混同され、「別人」と説明する事態が報じられた。
報道では、ゲーム開発者側が「メンタリストのDaiGo氏とは別人」と説明し、表記上も「g」と「G」の違いがあることが紹介されている。
つまり、
「DaiGoという文字列だけでは人物を一意に識別できない」
という問題は現実に存在する。
第9章 ここで「切り分け理論」が完成する
そこで、あえて分類体系を作る。
| 名前 | 分類 | 担当領域 | キーワード |
|---|---|---|---|
| DAIGO | Initialism芸人 | 略語・芸能 | DAI語 |
| DaiGo | メンタリスト | 心理・行動 | メンタリズム |
これなら、
「DAIGOが心理学について語った」
と書いていたら、
「いや、それDaiGoじゃね?」
というツッコミが可能。
逆に、
「DaiGoがDAI語を使ってバラエティに出演」
となっていたら、
「それDAIGOじゃね?」
という切り返しが可能になる。
第10章 究極の対比「言葉を略す男 vs 心を読む男」
そして今回の説を最も美しくまとめると、これである。
| 人物 | 何を読む? | 何を操る? |
|---|---|---|
| DAIGO | アルファベット・言葉 | 略語 |
| DaiGo | 人間の心理 | 心理・行動 |
つまり、
DAIGO=言葉を圧縮する男
DaiGo=人間を分析する男
となる。
偶然にも「情報を別の形に変換する」という共通項まで見えてくる。
最終判定
| 検証項目 | 判定 |
|---|---|
| DAIGOとDaiGoは同じ表記ではない | ○ |
| メンタリストDaiGoという人物が存在する | ○ |
| DAIGO側に「DAI語」という略語文化がある | ○ |
| DaiGo本人がメンタリズムを扱ってきた | ○ |
| DAIGO=Initialismという語源的事実がある | × |
| 「Initialism芸人DAIGO」というミーム分類 | ◎ |
| 「DAIGO=言葉」「DaiGo=心理」という切り分け | ◎ |
結論:これは「同一人物説」より「完全分業説」のほうが強いwww
今回の検証から見えてきたのは、
「InitialismのDAIGOとメンタリズムのDaiGoは同じ人物なのか?」
という問いではない。
むしろ、
DAIGOにはDAIGOの仕事をさせ、
DaiGoにはDaiGoの仕事をさせればいい。
という綺麗な分業論である。
すなわち――
DAIGO
=Initialism芸人
=略語・DAI語担当
DaiGo
=メンタリスト
=心理・メンタリズム担当
これなら両者が衝突しない。
むしろ、
DAIGOは「言葉の頭文字」を切る。
DaiGoは「人間の心理」を切る。
という、妙に完成度の高い役割分担が完成する。
オタクくん的最終評価は、
「同一人物説」→却下
「Initialism芸人とメンタリストの完全切り分け説」→採用
DAIGOとDaiGo、名前は似ている。しかし担当している「読む対象」が違う。片方はアルファベット、片方は人間。これはもう別ジャンルとして綺麗に切り分けるしかないwww