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障害者専用風俗は保険適用される?「らぶ・すけっと」の実態を解説
日刊SPA!で紹介された介護福祉士の30代女性が開業した障害者専用デリバリーヘルス「らぶ・すけっと」。障害者の性事情に衝撃を受け、「ただただ我慢だよ」という言葉をきっかけにサービスを立ち上げたという内容が注目を集めています。
利用を検討する人からよく聞かれるのが「保険は使えるのか?」という質問です。結論から言うと、使えません。全額自己負担の民間サービスです。
「らぶ・すけっと」とは
障害者手帳を持っている方を対象とした会員制のデリバリーヘルスです。介護経験のあるスタッフが対応し、身体障害のある人でも利用しやすいよう配慮されています。代表の花さん自身が介護福祉士の資格を持ち、介助同行も可能な場合があります。
主なコースは以下の通りです(公式サイト掲載料金)。
- デリヘルコース:60分 13,000円〜
- 密着添い寝コース(トップレス+手コキ):120分 22,000円〜
- デートコース:120分 20,000円〜
支払いは事前振込またはPayPayが基本で、当日キャンセルは原則返金不可となっています。
ポイント
保険適用の記載は一切なく、完全に私的な有料サービスとして運営されています。
保険適用の記載は一切なく、完全に私的な有料サービスとして運営されています。
なぜ保険が使えないのか
日本の公的保険制度では、以下の理由から性的サービスは対象外です。
- 健康保険:治療・療養を目的とした医療行為のみ対象。性風俗は該当しません。
- 介護保険:入浴・排泄・食事などの日常生活介護や機能訓練が中心。性的欲求の充足は含まれません。
- 障害福祉サービス:自立支援や生活支援が目的で、性的介助は公的給付の範囲外です。
一部で「射精介助」をケアとして位置づける動き(ホワイトハンズなど)もありますが、これも介護保険や公費の適用はなく、民間・NPOによる有料または無料サービスとして運営されています。
まとめ
「らぶ・すけっと」をはじめとする障害者専用の性風俗サービスは、あくまで民間の商業サービスです。保険証を提示して割引や給付を受けることはできません。
利用を検討する場合は、料金・対応可能な障害の範囲・キャンセル規定などを事前に店舗へ直接確認することをおすすめします。障害者の性的ニーズは社会的にタブー視されがちですが、公的制度の枠組みではまだ十分にカバーされていないのが現状です。
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